同期の概要
CalendarBridge は、同期接続と呼ばれるユーザー定義のルールに従って、イベント(およびそのイベントへの更新)を一方のカレンダーから他方のカレンダーへ同期します。この処理は、Google と Outlook のカレンダーを同期する場合でも、2 つの Google カレンダーを同期する場合でも、2 つの Outlook カレンダーを同期する場合でも同じです。
同期接続の仕組み
各同期接続は、ソースカレンダーからデスティネーションカレンダーへの一方向の接続です。 ソースカレンダーでイベントが作成、編集、またはキャンセルされると、CalendarBridge はデスティネーションカレンダーに対応するイベントのコピーを作成、編集、またはキャンセルします。
重要な点として、デスティネーションカレンダー上のイベントコピーへの編集はソースカレンダーには同期されません。これにより、元のイベントが何らかの形で破損することは決してありません。
各同期接続には、イベントコピーの色と件名を指定するユーザー制御の設定があり、ご自身のもとのイベントと CalendarBridge が作成したイベントコピーを区別しやすくします。
各同期接続には、ソースカレンダーからデスティネーションカレンダーへどの情報を同期するかを指定する、ユーザー制御の設定が複数あります。 同期接続ではイベントに関する情報を一切同期しないこともでき(その場合、イベントコピーは単に「busy」または「free」というタイトルになります)、件名、説明、場所、ウェブ会議情報、出席者のうち 1 つ以上を同期することもできます。
同期の頻度はソースカレンダーによって異なる
Google と Microsoft のソースカレンダーの場合、同期はリアルタイムです。CalendarBridge はソースカレンダーのアクティビティを継続的に監視し、更新があれば 1〜2 分以内に同期します。
iCloud およびインターネット(ICS URL)のソースカレンダーの場合、CalendarBridge は 5〜10 分ごとにソースカレンダーの更新を確認します。
始め方
同期がグループ/組織に必要な機能である場合、最初のステップはユーザーライセンスとシンクライセンスのどちらが必要かを判断することです。判断の参考に グループアカウントのライセンスタイプをお読みください。個人ユーザーの方はスタートガイドに従ってください。